重曹は本当に消臭できる?置くだけで臭いが消えない理由と、ゆるく続く使い方

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掃除の誤解
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冷蔵庫に重曹を置いてみたけど、
「あれ?思ったほど臭いが消えない…?」

靴箱やトイレでも、
「効いてるような、効いてないような…?」
そんなふうに感じたことはありませんか。

私も、重曹を冷蔵庫や下駄箱に置いた けど、あんまり効果を感じなかったんですよねー。

重曹にはたしかに「消臭に使える一面」はあるけれど、
万能な消臭剤ではないんです。

今日は、
✔ 重曹の消臭はどこまで本当なのか
✔ なぜ「置くだけ」では効きにくいのか
✔ ゆる暮らし的・無理をしない使い方

を、主婦目線でまとめました🌿


重曹は「消臭剤」ではありません

まず大事な前提から。

重曹は、
よく市販の消臭剤のように思われがちですが、
化学的には“消臭成分”ではないんです。

重曹は
👉 弱いアルカリ性の粉

この性質によって、
一部の臭いを「中和」したり
「吸着」したりすることはあります。

でもそれは、
臭いの種類が合っている場合だけ。


なぜ「重曹を置くだけ」で臭いが消えないの?

よくある使い方がこれ👇
・冷蔵庫に小皿で置く
・靴箱にそのまま置く

でも、これで劇的に臭いが消えることは
正直あまりないんです。

理由はシンプルで、
重曹は空気中の臭いを積極的に吸い取る力が強くないから。

さらに、
重曹は湿気を吸いやすく、
時間が経つとただの“湿った粉”になります。

この状態では、
消臭効果はほとんど期待できません。


重曹の消臭が「効く場合・効かない場合」

〇効きやすい臭い

重曹が比較的得意なのは、
酸性寄りの軽い臭い です。

・軽い汗のにおい
・皮脂のにおい
・冷蔵庫のこもった臭い(軽度)

この場合、
「拭き掃除」に使うと効果を感じやすいです。


✖ 効きにくい臭い

逆に、次のような臭いには向いていません。

・生ゴミの強い臭い
・トイレのアンモニア臭
・タバコやペットの臭い
・湿気を含んだ臭い

これらは、
重曹だけでどうにかしようとすると
かなり頑張ることになります…。


「消臭したいなら、まず掃除」がいちばん効く

ここが、いちばん大切なポイントです。

臭いの正体は、空気ではなく“汚れ”。

・冷蔵庫 → こぼれた汁や汚れ
・靴箱 → 湿気+皮脂
・トイレ → 尿はねや汚れ

重曹を置くよりも、
まず拭く・洗う ほうが、
消臭効果はずっと高いです。

重曹は、
その「拭き掃除」に使うと、
本領を発揮しますよ。


重曹で消臭するなら「置く」より「拭く」

もし重曹を使うなら、
おすすめはこの使い方👇

・ぬるま湯に少量溶かす
・布巾に含ませて拭く
・最後に水拭きで仕上げる

これだけで、
こもった臭いがスッと軽くなることがあります。

「置くだけ消臭」より、
ずっと確実でラク です。


場所別・ゆるっと使い分け

🧊 冷蔵庫

・重曹を置くより、拭き掃除が効果的。
・汚れを落とすだけで臭いはかなり減ります。

👟 靴箱

・重曹は湿気対策くらいが無難。
・消臭は換気+乾燥が優先です。

🚽 トイレ

・重曹だけで消臭は難しい。(においのもとはアルカリ性だから)
・汚れの除去が最優先です!
・クエン酸の方が効果的。


重曹は「消臭の主役」じゃなくていい

重曹は、
“何でも消してくれる魔法の粉”ではありません。

でも、
✔ 掃除のついでに
✔ 軽い臭いを整える
✔ 気持ちよく拭く

そんな 脇役的な使い方 なら、
とても頼れる存在です。


まとめ:重曹の消臭は「期待しすぎない」がちょうどいい

✔ 重曹は万能消臭剤ではない
✔ 置くだけでは効果は弱い
✔ 掃除とセットで使うと意味がある
✔ 臭いの原因を取るほうが近道

ゆる暮らし日和では、
「頑張らなくても、気持ちよく暮らせる」
そんな家事を大切にしています。

重曹も、
無理に使わなくて大丈夫。
必要なときに、
ちょうどいい距離感で付き合えばOKですよ。

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